現存する明治時代や大正、昭和初期のレンガや石積みで作られた給炭台や給水塔を紹介してゆきます。
1) 北陸本線今庄駅構内に残る給炭台。
給炭台と思われる構造物です、柱はレンガ造りで天板はコンクリート製になっています。
2009.10.20撮影
2) 北陸本線今庄駅構内に残る給水塔。
屋根は朽ち果てて無くなってしまっています。
2009.10.20撮影
3) 予讃線伊予西条駅構内に残る給水塔
気動車天国の四国ですので、この給水塔は現役かもしれません。
2007.3.27撮影
4) 予讃線多度津駅構内に残る給水塔
気動車天国の四国ですので、この給水塔は現役かもしれません。
2007.3.27撮影